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エラーなしで13媒体が2週間止まっていた話|自動化の落とし穴

最終更新: 2026-09-29

エラーは1件も出ていないのに、13媒体が2週間止まっていた

2026年9月29日、当社の媒体を点検したところ、13の媒体が9月14日から2週間、記事を1本も公開していませんでした。エラーは1件も出ておらず、管理画面も正常に見えていました。

原因

毎日の自動公開は、お客様の媒体と成果の出ている媒体を先に処理し、残った枠を他の媒体で順番に回す作りにしていました。そこへ「立ち上げ中の媒体(記事10本未満)を先頭に回す」という決まりを足していました。

立ち上げ中の媒体が5つ以上あると、その5つで残り枠を毎日使い切ります。しかも立ち上げ中の媒体は10本を超えるまで立ち上げ中のままなので、順番が永久に回ってこない媒体ができていました。

止まっていた媒体ほど、成果は良かった

皮肉なことに、止まっていた媒体の中には、記事17本で28日間のクリックが127回、平均掲載順位8.3位という、当社で最も効率の良い媒体が含まれていました。止めた判断をしたわけではなく、仕組みが黙って止めていました。

どう直したか

立ち上げ中の媒体に渡す枠を半分までにし、残り半分は必ず順番待ちに戻すようにしました。そのうえで10日以上公開のない媒体があれば、毎日の通知に出すようにしました。この見張りが無かったために、2週間気づけませんでした。

7日以上 公開が止まっている媒体(このページを作り直した時点)

媒体最後の公開
訪日客接客部2026-09-14
中小AIラボ2026-09-14
外壁塗装の教科書2026-09-15
資金調達ラボ2026-09-16
リストハック2026-09-16
資材価格ラボ2026-09-16
MEO集客ラボ2026-09-17

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この表は、このページを作り直すたびに本番のDBから数え直しています(ページの日付が、数えた時点です)。直したと言い切るより、実際に止まっていないことを見てもらうほうが確かだと考えています。

持ち帰ってほしいこと

自動で動く仕組みは、壊れるときに音を立てません。「動いている」と「効いている」は別です。出ていないことに気づく仕組みを、動かす仕組みと同時に作る必要があります。

同じことを、あなたの会社でも

ここに書いた仕組みは、そのままほったらかし集客で動いています。検索されていることばを選び、その答えになる記事を毎日2本、あなたのサイトに代わりに公開します。1日667円(税抜)から。

数字は2026-09-29に、当社の本番データベースとGoogle Search Consoleから取得したものです。このページは毎日つくり直しているため、数字は変わります。順位・売上・お問い合わせ数を約束するものではありません。

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